6/20 マック久美子のブログより


「アロマヨガ」

アロマヨガを定期的に教えさせていただいています。

定期的に質問を受けるので、少し書かせていただきます。

私はアーユルヴェーダの知識をもとにして、アロマを使わせていただいています。

大概は季節をベースに構成を考えます。

寒く、乾燥していて、ヴァータがあがりがちで、落ち着かないときは、ヴァータを沈める香りを使い、心を安定させるヨガを教えさせていただきます。

暑くて、いらいらしがちなときはピッタを沈める香りを使い、心をほぐすヨガを教えさせていただきます。

雲がどんよりひろがり、身体も心も重くやる気がでないときは、カッパをしずめる香りを使い、元気を取り戻すヨガを教えさせていただきます。

下記は、あくまでも一般的な香りの例です。

ヴァータをしずめる香り — 暖か、甘い、酸っぱい、
オレンジ、バラ、ゼラニウム、バジル、クローブなど

ピッタ をしずめる香り –  甘い、涼しげ、
白檀、ミント、ジャスミン、ラベンダーなど

カッパをしずめる香り — 暖か、スパイシー、刺激がある、
ジュニパー、ユーカリ、マジョラム、クローブなど、

アロマセラピーの資格をもっているわけではないので、自分でブレンドを作ることはせず、ヤングリヴィングのブレンドオイル、本、ウェブで学んだブレンドを使わせていただいています。

最初の頃は、あまり強くして頭痛などを引き起こしてしまうといけないので、随分遠慮をして芳香していました。でももう少し、香りがほしいというリクエストをいただき、どんどん芳香を使うようになりました。

同時に、自分で芳香と塗布の両方をして、その効果を実感し、芳香だけでなく、塗布も同時にはじめました。そうすると、やはりクラスの後のリリース度は相当あがります。

アロマヨガを教えたい方たちへのアドバイスとしては、このようにたくさんの香りを使うときは、できる限り品質のよいオーガニックのアロマオイルを使うことです。少しでも不純物がまざっていると、たくさんの香りがまざったときに気分を悪くさせる刺激の強い匂いをだしてしまいます。となるとコストが案外かかります。アロマオイル自体の日持ちも、一旦蓋をあけて空気にふれさせるとやはり酸化がはじまるので、限界があります。

たくさんのアロマオイルを使ってヨガをすれば、リリースが激しく感じすぎてしまう方もでるので、最後にグラウンディングをしてさしあげる覚悟も必要です。

あとはなかなかすべての方に喜んでいただけるアロマを選ぶのが難しいことです。でもアロマの効果を知っていらっしゃる方は、少し苦手な香りでも挑戦して喜んでくださる方が多いのも確かです。

通常のクラスでアロマを使うときも、注意を払う必要があります。案外我慢をしていらっしゃる方が何人かいらっしゃるのです。もちろん、生徒さんを知っていて、よろこんでくださる方達ばかりであれば、どんどん使ってください。

シャバサナのときだけ、アロマを使うときも、我慢をしていらっしゃる方がいるかもしれないと思ったら、使わないか、または本当にほんのりと香りをつけるとよいと想います。

妊婦さんのクラスではアロマはおすすめしないです。

さてさて、今度のアロマヨガも友さんのクリスタルボウルの演奏がつき、ヨガニードラもつき、贅沢に。

7月1日(土)15:30 – 17:30
ビーヨガにて。




詳細はこちらに。


たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしています。

久美子



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