John Campbell

ジョン・キャンベルがもうすぐ来日しますが、nyで一週間前ほどマンションにきていただいて、会いました。彼は、アメリカでも日本でもまだ名前はあまり知られていないですが、あと2、3年でしっかり名前がうれてくるでしょう。彼に知り合ったのは、私が訓練をうけていたころです。彼の講義の内容のベースがとてもしっかりしてるのに感激したのをおぼえています。それから、パタビ・ジョイスの直弟子としてインドで3年の修行にはいり、そこから米国に帰ってきて今度は、ロバート・サーマン教授(女優ウマ・サーマンのお父様、息子のデイッチェンはジュールスのスタジオでポピュラーなヨガの先生)のもとでチベタンヨガの修士号をとり、彼の話はいつもとても興味深いです。

彼がマンションにはいってきて、息子がいれちがいで外に出て行ったときのことです。息子はとても優しい子ですが、いわゆる日本男児のぶぶんが大きくあり、軽く挨拶をしているのですが、しっかりとジョンをにらみつけているのです。というのも、ジョンはマンハッタンのアッパイースサイドのパークアベニューで育ち、息子のライバル校の小・中学校を卒業し、娘のかよった音楽学校に行ったりして、いわゆるプレッピーで、どうしてそこからヨガの世界にはいったかが不思議なほどです。あまやかされて育っているプリンス/プリンセスの印象をあたえやすいプレッピーという言葉、ジョンや息子のようにプレッピーであればあるほど、自分はプレッピーではないと否定をします。息子からみると、ライバル校を卒業した、もう一人のプレッピーが家で何をしているんだと思ったのでしょう。私からしてみると、息子が一人ふえた感覚で、ジョンとは話があうところが多いです。ジョンはもう子供を3人かかえていて、息子より20歳以上年上ですけれど、、、

7月の彼のワークショップを通訳させていただきます。とても楽しみです。朝のアシュタンガのワークショップは私もうけさせていただこうと思っています。アシュタンガでもジョンは決して無理をさせないので、安心していらしてください。隠れプレッピーのジョンのワークショップで、お会いできるを楽しみにしています。
久美子