「平穏な土曜日」

8月のマンハッタンは皆、ヴァケーションに行くので静かです。静かなマンハッタンで朝90分の瞑想をし、その後、90分アサナをして最高の土曜日を過ごしました。私の頭はいつも動いていて忙しいです。それを鎮めるためには本当に時間がかかります。静けさを求めるて、一生懸命何かをしなければいけないのは理に合わない気がするけれど、心は活動をして考えるのが仕事だからしょうがないですね。アランが瞑想を教える前に一言。「何も考えない状態に自分の心をもっていきましょう、そうすると本当のインスピレーションが生まれ、洞察力も冴え、有意義にカルマの行使をしていくことができます。」初心の心にもどり、この言葉を心にとめて瞑想にはいり、自分の奥深さを体験して、静寂さが身体中にひろがり、細胞一つ一つに浸透していく気がしました。その後、ルパンクゥオティディエンでランチ。トマトとリコタチーズのフリタータとサラダ。最高。

午後家に戻ると、子供たちは犬をつれてどこかにでています。家の中までシーンと静か。なんという平穏な1日なのだろうと感動します。バナナブレッドを焼きながら、おもわず鼻歌がでてきます。そうすると玄関のドアの前のエレベーターが開く音がします。子供たちの声がきこえてきます。

娘;「いい匂い!ママがバナナブレッドやいてる!」
息子:「今晩は舞が夕食のあとのお皿洗いする番だからね。」
娘:「違うわ。ランチのあとのお皿を洗ったのは私だから、クリストファーの番よ。」
息子:「ランチのときはお皿2枚ぐらいだけでしょう。昨日の夕食のあとは僕がお皿洗ったか  ら、今日は舞の番。」
玄関のドアがあく。
2人が私の顔をみて、声をあげて同時に言う。
「今日は舞がお皿を洗う番でしょう?」「今日はクリストファーがお皿を洗う番でしょう?」
20代前半の2人の会話です。小さなお子さんをもつみなさま、大きくなっても子供は子供であり、覚悟してくださいませ。
母は、黙ってじっとみあげる子犬を抱きかかえながら、平静に答え歩き去る。
「2人で解決してください。私の問題ではないです。」

騒音の中で母親業のカルマを平穏にこなし、瞑想に感謝する私でした。(ヒ、ヒ、ヒ、)

(小さいお子様を持つ方はこんな簡単にはいきませんよね。がんばってください。子供が小さいときの自分のヨガはまた次回のブログで、、、)

久美子


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