マック 久美子(Kumiko Mack)
東京、広尾のヨガスタジオ、beyogajapanのオーナー。イシュタヨガを日本で教え、米国ヨガアライアンスに登録されているインストラクター養成コースをリードし、数々のワークショップも教える。ニューヨークに在住し、アランフィンガーのもとでタントラの勉強を続ける。2011年、ヨガの熟練度を示す称号の最高峰「ヨギラジ」をアラン・フィンガーから授かる。
日本語講師
上山 千春(Chiharu Ueyama)
レッスンに関するお問合せ:うえやまちはる Instagramアカウント
- 全米ヨガアライアンス
- イシュタヨガ認定インストラクター(E-RYT500)
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター養成コースシニアティーチャー
- ビーヨガジャパン公認レストラティブヨガ指導養成コース講師
- ストットピラティス公認インストラクター
1985年~エアロビクスのインストラクターとして、フィットネス業界で仕事をはじめました。1992年~スポーツクラブの社員としてインストラクター活動しながら、有酸素運動、負荷運動、水中運動、ストレッチ、ヨガ、リフレクソロジー、PNFの手技、等々の運動理論と指導の方法を学び実践していきます。その知識や経験で養成コースの担当講師やプログラムの企画・開発グループでその運動プラグラムの効果や方法の研修講師を大阪、名古屋、東京でしていました。2002年~東京に活動場所を決めて独立。
“運動を伝える仕事の中で「もっと知りたい!教え続けたい!」と思ったのがヨガとピラティスです。現在はピラティスorヨガのパーソナルレッスン、ヨガグループレッスン、ヨガ養成コースを仕事にしています。私にとってヨガの魅力は呼吸法と瞑想法。目に見える身体調整と目に見えにくい呼吸や瞑想が、身体に対する視野を広くしてくれます。イシュタヨガの魅力は体位法(身体)と呼吸(心)と瞑想(スピリット)がいろいろ体験できること。「シンプル・わかりやすい言葉で!」をクラスでは大切にしてます。クラスでお会いできる事を楽しみにしています。”
三枝 純子(Junko Saegusa)
ウエブサイト https://www.junkoyoga.com
- 全米ヨガアライアンス
- イシュタヨガ認定インストラクター (E-RYT500)
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター養成コースシニアティーチャー
- ビーヨガジャパン公認マタニティヨガ指導養成コース講師
- ビーヨガジャパン公認レストラティブヨガ指導養成コース講師
学生時代、心理学を専攻し「この世の中にどんなタイプの人がいてもおかしなことではない」ことを学ぶ。 しかし、人の心理に正面から向き合うことに負担を感じてしまう。 その頃、気分転換にはじめたエアロビクスの爽快感にすっかり魅せられインストラクターの道へ。 NHKエアロビクス番組のレギュラーも務める。 その後ヨガを体験し、カラダだけでなくココロをも解放されたことに感動をおぼえる。 以来マック久美子に師事し、個人を尊重するイシュタヨガを学ぶ。 体位法・呼吸法・瞑想を通じて「自分に寄り添うこと」の大切さを実感。 時には怒り、泣き、様々な感情を抱く私でも、その奥底には穏やかさや静けさがあること、そして揺るがない強さがあるということをヨガは教えてくれる。 2009年第一子、2014年双子を出産。日々、めまぐるしく変化していく育児の中で「いま、ここ」を大切にしながらこども達と共に成長していること、そこにはヨガの影響があり私の支えになっているように思う。
たくさんの恵みをもたらすヨガ。それを皆さんと共有することは歓びのひとつ。今は、妊婦さんや産婦さんと過ごす時間も楽しみのひとつ。
青木 加寿恵(Kazue Aoki)
レッスンに関するお問合せ:kazueyoga.com
- 全米ヨガアライアンス
- イシュタヨガ認定インストラクター (E-RYT500)
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター養成コースシニアティーチャー
- タイマッサージ(レベル1-4修了)
- イシュタ・マルマセラピーコース受講
- レイキヒーリングシステム(1-3ディグリー修了)
- アルケミークリスタルボウル基礎講座修了
- サトルアロマセラピー(レベル1 、2修了)
オーストラリアと日本でダイビングインストラクターとして働いた後、ヨガと出逢う。初めはポーズができることの楽しさだけを感じていたが、のちにヨガが心も支えてくれた経験から、ヨガを教える道に進むことを決意する。
現在は、ヨガスタジオやフィットネスクラスで指導するのと同時に、震災後に受動的な癒しも必要だと感じたことから、タイマッサージセラピストとしても活動中。
–メッセージ–
時代の変化、環境の変化を受け入れる力をヨガは持っていると実感しています。心が穏やかになる時間を、ヨガを通してこれからも多くの人と共有できたら嬉しいです。
小林 智子(Tomoko Kobayashi)
レッスンに関するお問合せ:ホームぺージ TOMOKOBA YOGA
- 全米ヨガアライアンス
- イシュタヨガ認定インストラクター(E-RYT500)
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター養成コースシニアティーチャー
- ソイプロビューティー公式アンバサダー
身体を動かすことが大好きで、活発な幼少時代を過ごす。高校3年の頃、母の影響で始めたエアロビクスに没頭し、エアロビクスインストラクターを目指す。その後は、日々のレッスンで指導するかたわら、エアロビック・ダンス競技大会に出場、プロ選手としての実績を積む。エアロビクスのトレーニングの一環として始めたヨガだか、身体を激しく動かし、追い込んでいくものとは違うアプローチの「心の静けさ」を発見。以来、ヨガの持つ奥深さやエネルギーに強く惹かれる。2007年からマック久美子に師事、ヨガインストラクターへと転向する。指導の現場に携わり続け、20年以上。これまでの指導人生の中で出会った、様々な個性を持つ身体から学んだ知恵を糧に、一期一会 “個性を尊重する”ヨガの素晴らしさを伝えたいと願っている。
丸山 沙樹(Saki Maruyama)
レッスンに関するお問合せ:maruyama_saki Instagramアカウント
- 全米ヨガアライアンス
- イシュタヨガ認定インストラクター(E-RYT500)
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター養成コースシニアティーチャー
2007年、イシュタヨガに出会うことによってヨガのある生活が始まり、恩師であるマック久美子さんのもとで学び、指導という立場にいます。
故郷の長野県から活動を始め、県内での指導や自然の多さの恩恵の下、大自然の中でのヨガなど、地域振興に努めてきました。現在はイシュタヨガ養成をはじめ、東京都内各スタジオと長野県内での二拠点活動を続けています。
ヨガの素晴らしさが自分自身の人生に影響を与えること、そして、その経験が日々の原動力になります。多くの方々とヨガの恩恵を分かち合えることに感謝しています。
イシュタヨガを通して、私自身が学んだヨガという智慧をありのままを伝えていくことを心に留めています。
螻 あゆみ(Ayumi Kera)
- 全米ヨガアライアンス
- イシュタヨガ認定インストラクター(RYT500)
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター養成コースアシスタントティーチャー
2009年に200時間、2011年に500時間の資格を取得。都内と千葉県での指導を重ねて現在に至る。大好きなことはサーフィンとゴルフ。いい波に乗っている時、ゴルフのプレイしている時はもちろん楽しいけれど、雄大な海の中でただただ浮かんでいる時、緑の芝や沢山の木々に囲まれ静けさに浸っている時、日常生活からの開放感を感じ癒されます。イシュタヨガを勉強し実践して感じたことは、ヨガにも同じ感覚がありました。マットの上で呼吸に意識を向けながら動き、そして目を閉じやさしく座った時、日常とはかけ離れたなんとも言えない開放感、癒し、幸福感、全てがそこにある気がします。都会の環境で忙しく生活している方々にこそ、ヨガを取り入れて欲しいと願っています。
吉村 真理(Mari Yoshimura)
- 全米ヨガアライアンス
- イシュタヨガ認定インストラクター (RYT500)
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター養成コースアシスタントティーチャー
- ブリズベイビーによるマタニティーヨガインストラクター
20歳の頃、身体作りのために入ったスポーツクラブでヨガと出会い、インストラクターの道へ。
その後イシュタヨガと出会い、個性を大切にするイシュタヨガの魅力に引かれRYT200を取得。
現在、都内を中心にヨガの指導に携わりながら学びを続けています。
ヨガをすることで忙しい生活の中での穏やかさを実感できる喜びを皆さまと一緒に感じていけたら嬉しいです。
今井 愛子(Aiko Imai)
レッスンに関するお問合せ:aiko imai Instagramアカウント
- 全米ヨガアライアンス
- イシュタヨガ認定インストラクター (RYT500)
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター
- ビーヨガジャパン公認イシュタヨガインストラクター養成コースアシスタントティーチャー
もともと喜怒哀楽がはげしくて、感情をうまくコントロールする方法を模索している中でヨガに出会いました。すぐに人と比べては優劣をつけてしまう自分を開放する術をイシュタヨガがおしえてくれました。自分を受け入れられた時の幸福感、平穏さ、癒しは自分の探していた全てでした。
内側にあるその幸福を1人でも多くの方にも感じていただきたいです。
英語講師
カズ(Kaz)
カズは脊柱側弯症の克服のために学生時代、ヨガを始めました。 ヨガが現在のようにポピュラーなものになる前のことで、シニア世代の姿勢維持を目的としてヨガが利用されており、そういったクラスに参加していました。 やがて、ヨガは身体面だけでなく精神面にも良い効果があると感じるようになりアイアンガーヨガ、産前・産後ヨガ、脊柱側弯症の方向けのヨガやその他のハタヨガに取り組むようになりました。 彼女はいつも身体的にアクティブであることを楽しむ一方で、ヨガのプラクティスから得られる精神的な落ち着きやエネルギーをも実感しています。 彼女の人生の中でヨガは不変のものであり続け、この素晴らしい体験をクラスを通して皆さんと分かち合いたいと心から思っています。
ダニエル(Danielle Millet)
東京の喧騒の中に在りながらも、ヨガのマット上では果てしない平安を見出すことができる。 そう感じたダニエルは、情熱的にヨガに取り組むようになった。 ヨガは、彼女が長らく追求していた精神と身体が結びつく感覚をもたらしてくれる。 ヨガ教室に数年通った後に、ヨガに関する知識(歴史、哲学、シークエンスの組み立てや指導法)を より深めたいと思い、2007年にインストラクター養成コースを受けた。 「クラスを通して、ゆっくりとご自分のことを理解し、それに同調できるよう導いていきたいです。」
ローラ (Laura Huizi)
多くの人がそうであるように、ヨガを始めたきっかけは怪我の療養のためでした。しかし、マットの上で得られたのは癒しだけでなく、喜びや解放感でした。ヨガに対する好奇心や情熱が、その後、20年以上に渡ってジバムクティ、アシュタンガ、アイアンガー、そしてイシュタヨガを学ぶ原動力となりました。
一生徒としてヨガをしていましたが、自分のプラクティスをより深く広める為にインストラクターになることを決意しました。教える際は、B.K.S.アイアンガーの言葉”ヨガは音楽のようなものです。身体(リズム)、心(メロディー)、精神(ハーモニー)が生活の調和(シンフォニー)を生み出します。”のように、呼吸と意識と動きのバランスを探求していきたいと思っています。
自分を導いてくれた先生たち(Sharon Gannon,David Life,Kumiko Mack and Meg McCreery)、そして、家族、友人、生徒の皆さんに感謝します。
エミ (Emi Smith)
東京に生まれ育ち、アメリカに大学留学中の90年代始めに、ヨガと出会う。慣れない異文化の中で心身のバランスを崩していた頃、ヨガは本来の自分の軸というものを取り戻す手助けとなり、その後経験する海外での二度の出産と子育てに於いても、産後のもどりを良くするだけでなく精神的な癒しをもたらす。もともと運動が苦手な彼女だったが、唯一ヨガだけはいつも心地よく、自分のペースで長年続けてくることができた。2012年に家族と帰国後、さらにヨガの学びを深めようとする過程でビーヨガジャパンに出会い、マック久美子のもとで200時間のティーチャートレーニングを終了、現在は500時間の取得を目指し学び続ける。イシュタヨガの実践を続けることで日々の「今ここ」への幸福感が高まり、ストレスにも強くなり、視野と可能性が広がったと実感しています。ヨガと共に生き、その恩恵をみなさんとシェアできることに感謝します。
アンナ (Anna Helly)
アンナがヨガと出会ったのは2009年、最初の妊娠で腰痛に悩んでいた時でした。産後、数年はピラティスに取り組みます。
2017年、アンナは3度目の海外生活で東京に来ました。彼女は自分自身に落ち着きとやすらぎが必要と考え、再びヨガマットにその場所を見つけました。
イシュタヨガのプラクティスはアンナに心身ともに良い影響を与え、その時その時の自身の呼吸を見つめることを学びました。それは「今」に自分を集中させる時に役立っています。
そして2018年、更に自分自身について学ぶというチャレンジのためにヨガに集中し、知識を深める決心をしました。
同年にマック久美子のもと、ビーヨガで200時間ティーチャートレーニングを修了しました。
アンナは個々を尊重するイシュタヨガの持つ温かさを皆さんと共有できることに喜びを感じながら、更なるヨガの探求は続いていきます。
キャサリン (Kathrin Joost)
キャサリンが初めてヨガをしたのは、ケガのリカバリーのためでした。その時には、まだヨガを続けていく気持ちにはなれず色々なスポーツを試し、身体的にチャレンジしがいのあるものを求めていました。後にケガがもっとひどくなり、スローダウンせざるを得なくなります。再びヨガに戻ることで、体操や他の身体の激しい動きを要するスポーツに対する情熱を取り去らなければならない状況を受け入れられただけではなく、エネルギーと力を取り戻すことができました。更に、母親になってからは精神的なバランスを保つことを助けてくれています。
2015年に東京に引っ越し、定期的にヨガの練習ができるようになりました。生活の中で身体的にも精神的にも深遠でポジティブな変化が生まれ、それが新しい情熱をうむことにつながっていきました。そして、ヨガの知識を深める挑戦をすることを決心しました。
2018年、ビーヨガの素晴らしい先生たちに励まされながらビーヨガ200時間ティーチャートレーニングを修了しました。これからヨガの道を進み、その情熱をみなさんと共有するのを心待ちにしています。
インストラクター養成コース – 客員講師
有田 秀穂(Arita Hideho)
1948年東京生まれ。東京大学医学部卒業後、東海大学病院で臨床に、筑波大学基礎医学系で脳神経系の基礎研究に従事、その間、米国ニューヨーク州立大学 に留学し、現在、東邦大学名誉教授。坐禅の呼吸法とセロトニン神経との関係で、各界から注目を集める「セロトニン研究」の第一人者。脳内セロトニンを活性 化させる技法を教えるセロトニンDojoの代表も勤める。 主な著書に、「脳からストレスを消す技術」(サンマーク出版)、「ストレスすっきり!脳活習慣」(徳間書店)、「セロトニン欠乏脳」(NHK生活人新 書)、「セロトニン睡眠法」(青春出版)、「心も脳も元気になるストレス整理術」(WAC出版)、「呼吸の事典」監修(朝倉書店)など。CD監修「脳スト レス解消」(デラ)、「エチカの鏡」(フジテレビ)、「朝イチ」(NHK)などテレビ出演多数。 セロトニンDojo http://www.serotonin-dojo.jp/
今福 利一(Toshikazu Imafuku)
- 全米ヨガアライアンス イシュタヨガ認定インストラクター (RYT200)
- アメリカスポーツ医学会公認ヘルスフィットネススペシャリスト
- メディックファーストエイド インストラクター
杉本 亮子(Ryoko Sugimoto)
- ボディ・コンディショナー
- 1994年 お茶の水女子大学大学院修士課程 人文科学研究 舞踊教育学専攻(動作学)修了。
2002-04年の2年間、文化庁在外研修員としてNYにてダンスとボディ・コンディショニングの研修をおこなう。Laban/Bartenieff Institute of Movement StudyにてCMA (Certified Movement Analyst; 2004)、Physical Mind Instituteにてピラティス・マットエクササイズの指導資格(2004)を取得。Amy Matthews氏のもとでヨガを、Michelle Gay氏のもとで空手を研修。 現在、お茶の水女子大学、慶応義塾大学等で一般体育として、また昭和音楽大学やアーキタンツではダンスやミュージカル等を専門とする方等、さまざまな専門分野の受講者にボディ・コンディショニング、解剖学、運動生理学の指導、講義をおこなっている。
西川 眞知子(Machiko Nishikawa)
- 日本ナチュラルヒーリングセンター代表
- 一般社団法人日本パステルシャインアート協会理事
- 一般社団法人美容融合医療協会代表理事
- アンチエイジング医師団顧問
- 日本アーユルヴェーダ学会評議員
- NPO日本アーユルヴェーダ協会理事
- 一般社団法人統合医療学院理事
- 学校法人タカノ友梨美容専門学校講師
- ふるさとテレビ顧問など多数
アーユルヴェーダ体質別健康美容法と独自な簡単生活習慣改善プログラムを構築し、講演、セミナーおよび健康美容のコンサルティングや商品開発を数多く手掛ける。共著および著書に「生命の科学アーユルヴェーダ」「これ一冊できちんとわかるアーユルヴェーダ」など著書30冊以上。http://www.jnhc.co.jp